Danese Srl · Arzignano · 1992 年創業

従来の DN12、それに代わる高流量で取り付けしやすい DN15、より新しく運用費を抑えた DNS1-15 / DN1S を選ぶための技術比較です。

選択の目安
既存の DN12 を設備の変更なしで交換したい場合、DN15 が最もシンプルな選択肢です。空気消費量を減らし、取り付け穴の変更を受け入れられる場合は、より新しい DNS1-15 を検討できます。

3 ポンプを写真で比較

レギュレーターと圧力計付き DN15 ダイヤフラムポンプ

DN15

DN15 と DN12 ポンプの比較

DN15 と DN12

アルミニウム・樹脂製 DNS1-15 ダイヤフラムポンプ

DNS1-15

DN12・DN15・DNS1-15 の主な違い

モデル 年・由来 流量・容量 取り付け 主な特長
DN12 従来型、約 1980 年 120 cc · 0–28 l/min 外部バルブ、旧式設備 交換対象となる従来型
DN15 2001 年導入 150 cc · 0–52 l/min DN12 と同じ取り付け穴 改造なしで迅速に交換
DNS1-15 / DN1S 新型・現行シリーズ DN15 と同等の作動能力 DN12 と穴が異なり、支持部の調整が必要 空気消費量を 25% 削減

DN12・DN15 の主な技術データ

DN12 の仕様:調整可能流量 0–28 l/min、空気圧 1–6.8 bar、空気接続 1/4 インチ Gas、液体接続 1/2 インチ Gas ねじ(4+4 穴)、重量 5.6 kg。

DN15 の仕様:調整可能流量 0–52 l/min、空気圧 1–6.8 bar、空気接続 1/4 インチ Gas、液体接続 1/2 インチ Gas ねじ(4+4 穴)、重量 4.5 kg。

DN15 は DN12 より流量が大きく、軽量で、簡単な設置という同じ考え方を維持しています。

DN15 が交換しやすい理由
DN15 は DN12 の発展型として設計されています。流量を増やしながら、支持部を変更せず同じ固定穴で取り付けられます。

DNS1-15 / DN1S を選ぶ理由

新しい DNS1-15 / DN1S は、運用費を抑えたい場合の新しい選択肢です。内部システムは DN15 と同様に堅牢で、外装は要件に応じてアルミニウムまたはエンジニアリングプラスチックにできます。

主な利点は空気消費量です。DN15 より約 25% 少なくなっています。

取り付けには注意が必要です。旧 DN12 と固定穴が異なるため、整備担当者が支持部を調整する必要があります。

新しい DNs PTFE 1 シリーズ
新世代シリーズには、停止防止バルブ、PLC・データ収集システムとの連携、排気のモジュラー管理などの高度な技術が採用されています。

どのポンプを選ぶか

DN15 設備を変更せず DN12 を素早く交換したい場合。

DNS1-15 / DN1S 取り付け穴の調整を受け入れ、より新しく運用費を抑えた仕様を求める場合。

DN12 旧設備や既存設置品の交換部品に関する、従来型の参考。

選定のまとめ
迅速に改造なしで交換するなら DN15 が実用的です。空気消費量を減らし、取り付けを調整できる場合は DNS1-15 が経済的な選択肢になります。
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